FXのおさらい
当サイトでは基礎的なFXの知識がある程度ある人に対して書いていますが、ここではもう一度FXとは何かについておさらいしておきましょう。
- FXはForeign Exchangeの略!
- FXは外国為替のことで、
外国為替証拠金取引や外国為替保証金取引とも呼ばれています。つまり、FXは国と国の通貨を交換することで、
通貨を売買しているのです。例えば日本円を米ドルに交換するという行為は、
日本円を売って米ドルを購入するという売買を意味します。
- FXの特徴
- FXは単に通貨を売買するだけではありません。FXの特徴としては自分の投資資金を元手に
レバレッジをかけることができます。つまり自己資金を保証金として借入することで、
より大きな金額で通貨売買をすることが可能なのです。このレバレッジはFX会社によって異なりますが、
一般的に10倍〜20倍が多いようです。レバレッジの利点は、小額の資金で大きな利益を得ることが可能ですが、
逆に損失も大きくなりますので注意しましょう。
- 外貨預金とFXは違うの?
- 外貨預金とFXは通貨の交換という意味では同じようですが、
先ほど紹介した「FXはレバレッジが利く」といった点などで、
外貨預金と異なる点がいくつかあります。ここではその違いを紹介します。
1.為替手数料の違い
外貨預金とFXでは通貨を売買するときに為替手数料がかかります。どちらも為替手数料がかかるのですが、
FXのほうが圧倒的に手数料が安いことを覚えておきましょう。2.利息のつき方が異なる
外貨預金の場合は、満期にならないと利息がつかないといったことがありますが、
FXの場合はスワップ金利という利息のようなものがついてきます。つまりFXでは毎日金利がつくため、
出金した期間に応じて利息がつきます。3.売りができる
外貨預金の場合は、米ドルを持っていなければ米ドルを売ることができませんが、
FXの場合は米ドルを持っていなくても米ドルを売ることができます。4.取引できる時間が違う
外貨預金の場合は営業時間が決まっていて、
その時間内でなければ取引はできません。ところがFXの場合は24時間取引することが可能です。